補聴器は購入後2年保証が付いています。
2年を過ぎますと修理代金が発生します。
以前の修理対応では、次の事例が主な対応でした。
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事例1:耳穴補聴器の修理でレシーバーとマイクの交換が必要な場合
修理代金は、レシーバー交換¥15,000+マイク交換¥18,000+技術料¥6,000
合計¥39,000の請求
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事例2:耳掛補聴器の修理でレシーバーとマイク、ケースの交換が必要な場合、
修理代金は、レシーバー交換(RICタイプ)¥10,000+マイク交換¥18,000+ケース¥3,000+技術料¥6,000
合計¥37,000の請求
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この価格をわかりやすく一律化にしたのがスマートリペアプラスプランです。
事例の修理は今回安心価格の¥24,000になります。
表をご覧いただければわかりやすいと思います。
リザックの補聴器ページは
下のナビゲーションをご活用ください。
ナビゲーション
1:耳の聞こえの仕組み
音はどのように聞こえるのか?
聞こえの仕組みや難聴について動画をご覧ください。
2:補聴器は両耳装用が基本です。
当店では両耳装用にて効果のある方は、積極的にお勧めしています。
その理由がわかります。
3:自宅で2週間試聴レンタルのお勧め
補聴器の不安を解消するために、購入前にレンタルをお願いしています。
4:どの音の高さが聞こえないかチェックしましょう。
どの音が聞きつらいのかを簡易的にチェック出来ます。
5:補聴器の選び方 補聴器には様々な種類があります。
まずは形→シリーズ→クラスと選びましょう。
6:補聴器の用途別選び方
用途別にまとめてあります。
7:購入後の保証
2年保証+3年以降も安心のスマートリペア+(プラス)プランがあります。
8:補聴器トップページ