この放送をご覧いただいた方より、ご質問をいただきました。

1：眼軸長の測定はどこで受けられますが？
⇒眼の手術を行う眼科であれば通常は測定できると思います。

2：調節機能解析装置にて子供の眼の状態は分かりますか？
⇒この検査はターゲットにしっかりピントを合わせることが必須です。
⇒ですから検査内容が把握出来ないお子様の場合は検査出来ませんので
⇒眼科にて処方をお願いすることになります。

3：低濃度アトロピンについて教えて下さい。
⇒ブログにて解説しています。ご覧ください。

4：他に参考になる動画はありますか？
⇒「オンライン学習の今すべき子どもの近視予防」⇒
⇒近視は治せる？２種類の近視。子どもなら予防できる！
⇒子どもの目を近視にさせない3つの方法とは？眼科医が解説！
⇒がお勧めです。

5：眼内多焦点は、どんなものがありますか？
⇒ブログにて解説しています。ご覧ください。

近視予防策
太陽光（バイオレットライト）が眼のドーパミンの放出を引き起こし、
眼球（眼軸）の伸びを減少させますので、
１日２時間の屋外活動が近視進行抑制に有効（外で日光浴！）
室内でのデバイス使用に関してはブルーライトカットレンズを使用。
近業距離は30ｃｍ以上離して
3つの20「20分近業したら20秒間20フィート（6M）遠くを見る」