• ホーム
  • Back
  • 補聴器プライマックスは本当に日本語に特化しているか?
  • 補聴器プライマックスは本当に日本語に特化しているか?

    インフォメーションの8/21にご紹介した補聴器プライマックスですが、
    リザックでも様々なお客様に試聴ならびに販売させて頂きました。
    そのデーターより「やはり日本語に特化している。」と判明しています。
    お客様の聞こえのテストで「語音明瞭度測定」を行いますが、
    16チャンネルの同一価格帯Orion2¥150,000とPrimax1¥140,000にて
    比較をして頂きました。
    その結果、5%~10%の改善が認められました。
    検査にご協力頂いたお客様に改めて感謝いたします。
    日本語に特化した補聴器は¥140,000からですが、
    特にお勧めしたいのが充電式の補聴器です。
    充電式補聴器「Cellion」¥243,200(両耳は¥443,200)をお勧めしています。
    補聴器購入または、買換えの方は是非候補に加えてください。

    紛失保証はPrimax5・7のみです。