リザックでは Signia社の補聴器を取り扱っています。
まずは動画をご覧ください。
1:一番お値打ちに、両耳装用を始めたい方にお勧め
機種:耳掛け式補聴器 Prompt
こちらの補聴器は、以前では片耳10万以上の性能を搭載していた機種と同等な性能です。
補聴器を初めてお使いになりたい方で、
耳掛け式補聴器の装用でも問題ない方にお勧めします。
チャンネル数:8チャネル
両耳価格¥100,000 (片耳¥50,000)
2:電池交換が苦手な方にお勧め
最新式の充電式補聴器です。2タイプあります。
持ち運びに便利なタイプ「スタイレットシリーズ」
置くだけ簡単充電の「チャージアンドゴーシリーズ」
スタイレットシリーズはケースがモバイル充電器の役割を果たします。
このモバイル充電ケースは3回分の補聴器充電を可能にします。
本体は、フル充電すれば最大19時間使用が可能です。
30分スピード充電でも最大5時間使用が可能です。
チャージアンドゴーシリーズは、置くだけ簡単充電です。
フル充電で最大21時間使用が可能です。
30分スピード充電でも最大6時間使用が可能です。
チャンネル数 16チャンネル~48チャンネル
スタイレットエセンシャル両耳価格¥284,000~(片耳価格¥164,000~)
チャージアンドゴーシリーズ両耳価格¥284,000~(片耳価格¥164,000~)
3:音楽を楽しみたい方にお勧め
機種
ハイレゾ切り替え1モード Xperience3X・5Nx&3Nx・5primax&3primax
ハイレゾ切り替え3モード Xperience5X&7X・7Nx・7primax
チャンネル数は、24チャンネル~48チャンネル搭載まであります。
両耳価格¥440,000~ (片耳¥230,000~)
4:自分の声の響きで補聴器装用に関してお悩みな方にお勧め
機種:3Xperience3X~・3Nx~シリーズ・スタイレットコネクト
今まで補聴器使用の方で、両耳装用時に生じる自分の声の響きの不満に対して
新技術の「自声抑制」(OWN VOICE PROCESSING)機能でその不満を解消出来ます。
専用のストリームラインを別途ご購入されると、TVの音を自分の補聴器で聞くことができます。
詳しい説明はこちらのリンクからどうぞ。
こちらは、耳掛型・RIC型のみです。
チャンネル数は24チャンネル~48チャネル搭載まであります。
両耳価格¥440,000~ (片耳¥220,000~)
5:後ろの方の声を聞く方にお勧め(タクシードライバー・教員・講師)
機種:5シリーズ(スピーチフォーカス 前後)【7シリーズは360度】
後方からの声をきちんとキャッチ出来る機能が付いています。
車で後部座席の方と会話する場合に、会話を逃しません。
耳穴型も選択できます。(5primax・7primaxにて、Twinマイク商品を両耳に装用した場合のみ)
チャンネル数は32チャンネルです。
両耳価格¥580,000~ (片耳290,000~)
6:相手の声を前後左右で聞きたい方にお勧め(カルチャースクール等)
機種:7シリーズ
相手がどこに居てもレーダーのようにしっかり声をキャッチします。
(スピーチフォーカス 360)
現在販売されている最上位の補聴器になります。
耳穴型も選択できます。(7primaxにて、Twinマイク商品を両耳に装用した場合のみ)
反響音抑制機能(エコーシールド)も付いています。
チャンネル数は48チャンネルです。
両耳価格¥980,000~ (片耳490,000~)
7:TVを一緒に楽しみたい方
カタログに左のマークがついているモデルは、
Bluetooth(ブルーツース対応)の補聴器になります。
ストリームラインTV(税込¥30,000)を付けて家族でTV観戦しましょう。
8:性能比較
Signia Nx シリーズは、Pure 10・IIC・CICはブルーツース未対応になります。