リザックでは、
有名レンズメーカーだけではなく、
高性能な地元のレンズメーカーも
お値打ち価格でご提供しています。
昭和31年4月の蒲郡市に本社がある
世界最先端の眼鏡レンズの
コーティング技術と
高性能・高機能プラスチックレンズの
設計開発にて素晴らしい快適レンズを
提案している会社です。
メニモシリーズ(HEV/ブルーカットレンズ)
下はブルーライトカットの吸収タイプのレンズ見本です。
左から伊藤光学・メニモ/SEIKO・フロンティア/HOYA・クリアカット/HOYA・レイガード435
透明度に優れていて色が目立たないため、
すべてのお客様に安心提供出来るレンズシリーズです。
単焦点レンズ・累進多焦点レンズも、
HEV/ブルーカットレンズです。
エセンシアコートが標準
ESENCIA COAT(エセンシアコート)は衝撃にも強く、
米国FDA規格に合格しているだけではなく
【16.2gの鉄球を127cmの高さから落としても割れない基準】
日本のJIST8147(保護めがね)にも合格
『44g の鋼球を1.27mの高さから落としても割れない基準』
実際は400gの鉄球でも割れない性能を持っています。
(他のコーティングも耐衝撃性のプライマコートは同じです。)
(エセンシアコートの動画にて紹介)
表面硬度(耐擦傷性)を高めると、一般的には、
耐衝撃性や耐熱性へ悪影響を及ぼしたり、
膜質を脆くさせます。
エセンシアコートは、 各層の緻密性を高め、
相互間の影響を最適化することを追求しました。
特異な4層の特性を高めながら、
同時に相互の悪影響を排除することにより、
耐熱性や耐衝撃性を維持しながら、
耐擦傷性ではガラスマルチコートレンズと
同等以上の性能を実現しています。
ガラスレンズを愛用される方に、
プラスチックレンズを使用しない理由をお話し頂いたところ
レンズにすぐ傷がつく、
との回答が大多数でした。
しかし運転時や転倒時の
レンズ破損による怪我は
最悪失明のケースもあります。
また、ガラスレンズでは
ブルーライトカット効果は
ありません。
表面硬度(耐擦傷性)が高く、
ガラスに匹敵するレンズとして
これからは、伊藤光学の
「メニモシリーズ」をお買い求めください!
眼に有害な紫外線・ブルーライトをカットしましょう
他店で販売されているレンズは
ブルーライトカットがオプションになっています。
また耐衝撃性の効果もオプションになっています。
リザックでは標準の価格にてご提供が可能です。
しかも耐衝撃性は、保護用のレンズよりも割れにくく
傷も付きにくい素晴らしいレンズです。
透明感のあるメニモをお試しください。
内面累進レンズ(メニモメリウス)
内面累進(K-11設計/UNIFTデザイン)です。
快適なクリア領域のバランス型設計
累進設計が統一の為、
次回度数が変わっても違和感が殆どありません。
両面設計累進レンズ(メニモエスペランス)【お勧め】
眼鏡レンズとして世界初となる被写界深度延長設計(ES設計:特許第6374345号)を採用した
「ESシリーズ」を2年前に製品化し発売したところ、
目を酷使する職業(大学研究者や製品開発者等)の方々から高い評価を得ることができました。
また、被写界深度延長設計レンズは他分野からも注目を集めております。
今回発売するエスペランスはこの技術を利用した新しい両面設計累進設計レンズです。
ES設計(国際特許出願中)採用により、想像以上の視野の広さを実現しました。
近視の方は手元は見えますが遠方は見えてない
遠視の方は遠方は見えますが近方は見えてない
近視の方はある程度遠方は見えるようになりましたが遠方周辺部はしっかり見えてない
遠視の方は凸レンズと累進度数が重なって中間部分に湾曲作用が生じます。
エスペランスはES設計にて、視界、ゆがみを軽減することに成功しました。
中村が実際に使ってみた感想
私はメニモメリウスの累進レンズと
メニモエスペランスにて現在業務しています。
メニモメリウスは快適でしたが
エスペランスは、中間部分の視野が広くなり
ゆれもメリウスよりさらに少ない感じがします。
やはり初めての方はエスペランスをお勧めしたいです。